加齢臭の原因と対策を研究する加齢臭専門サイトです。

加齢臭専科|加齢臭の原因と対策方法は?おすすめのアイテムもご紹介

加齢臭対策方法

加齢臭離婚は許されますか?ニオイをなくす対策は?サプリは効果的?

加齢臭離婚は許されますか?ニオイをなくす対策は?サプリは効果的?

「離婚の理由が加齢臭じゃあダメですか」

そんなことを真剣に考えている自分はおかしいんじゃないか、そう思っているあなた。
安心してください。

同じような悩みを抱えて、同じように人には相談できない人って結構います。

この相談者もそのひとり。
事態はかなり深刻なようです。

42歳 専業主婦


子供はいません、45歳になる夫とふたり暮らしです。
結婚して13年になります。

最近、主人の体臭が気になってたまりません。
気になる……というか、もう我慢できません。

夫婦仲はいい方です。
今でもダブルベッドで一緒に寝ています。

でも、それが災いしています。
隣で寝ている主人のニオイが気になって気になって寝られません。

寝ている顔を見るとイラッとします。
先日は枕カバーを変えているうちに、そのニオイで吐きそうになって……そんな自分が情けなくて涙が出ました。

ニオイさえなければ本当にいい人です。
でも、主人は自覚していないようです。

思い切って実家の母に相談したら「ダンナのニオイが嫌で離婚しました、なんてシャレにならないからね」と一蹴されてしまいました。
どうにかしないと、本当に加齢臭で離婚になりそうです。

一緒にいられないほど辛い加齢臭
人に相談しても取り合ってくれない。辛いところです。

加齢臭は自覚できないし、認めたくない時期もある

元々男性は体臭が強い生き物です。
思春期の頃、今まではなかった自分のニオイに驚き、どこか悪いんじゃないか、こんなニオイでクラスメイトの前に出られない、そう悩んだ男性も多いはず。

しかし、それは遠い昔の出来事。

思春期のきつい体臭は徐々に治まり、すっかり自分のニオイには慣れてしまっています
加齢臭も同様です。

まわりには急に強くなったと感じても、本人には慣れてしまって自覚できません

もし、気にかかっていたとしても40代は「加齢臭」という「老い」に繋がる言葉を認めたくない微妙な時期です。

加齢臭の根本原因は性別に関係ない

加齢臭の根本原因は性別に関係ないご主人の体臭を嫌がる前に加齢臭とは何かを知ってください。
加齢臭の発生する根本的な原因は男女とも変わらないのです。

女性も男性と同様、加齢臭をあたりに漂わせています。

加齢臭と汗のニオイは違います

まず覚えておいて欲しいのは加齢臭と汗による体臭は違うということ。

汗は皮膚の汗腺から出てきます。
汗自体にニオイはありません。

汗が皮膚常在菌によって分解されることで“汗臭さ”が生まれます。
対して加齢臭は、皮膚の皮脂腺から分泌される皮脂が元になっています。

皮脂の不飽和脂肪酸が分解されて生まれる不飽和アルデヒドがニオイの元です。
これは芳香族に分類される元から強いニオイを持った物質です。

加齢臭の原因はノネナールです

毛穴にある皮脂腺から皮脂が分泌されます。
皮脂=脂肪酸は髪や皮膚を保湿して保護する役割を持った大切な物質です。

脂肪酸が皮膚常在菌によって分解されたり、過酸化脂質によって酸化させられると不飽和アルデヒドの一種・ノネナールになります。
ノネナールは脂質やタンパク質、汗と合わさると嫌なニオイを発生します

ノネナールは歳とともに増える

若いときは皮脂が分泌されてもホルモンが働いて酸化させません。
歳を重ねるとホルモンの働きが弱まり脂肪酸が分解酸化されノネナールが増えてしまいます。

歳とともにニオイがきつくなるため「加齢臭」というわけです

ノネナールは女性にもある

皮膚や髪の保護に必要な皮脂が変化するのですからノネナールは女性にもあります。
女性は男性よりも皮脂の分泌が少ないのと、ホルモンによる抗酸化力が強いのでニオイが弱いだけです。

加齢臭は男女共通です。

さらにやっかいなアンドロステノン

ただ、最近になって男性特有のニオイの元凶が見つかりました。
皮脂から分泌されるアンドロステロン硫酸抱合体が皮膚常在菌よって分解されて生まれる「アンドロステノン」です。

アンドロステノンは男性にとっては気持ちを鎮静化させる作用があり、女性に対しては真逆の覚醒作用があることが知られています。
言い換えれば、男性にはホッとする香り、女性にとっては目が覚めるほど不快なニオイ、なのです。

夫の協力も必要です!加齢臭軽減対策

夫の協力も必要です!加齢臭軽減対策男性特有の加齢臭発生源があるものの、年相応のニオイは男女ともにあります。
嫌になるかならないかはその強弱だけですから許容範囲まで弱めてやればいいのです。

ご主人に対して、ニオイ以外に離婚理由が見つからないなら加齢臭軽減対策に取り組みましょう。

加齢臭があることを自覚させる

加齢臭対策には本人の協力が不可欠です。
我慢できないほどのニオイなら本人も自覚があるはず、ないと言い張っても職場の女性の態度などで思い当たる点は必ずあります。

どうしても我慢できないこと、このままでは家庭でも外でも本人のためにならないことを言い聞かせ、自覚させましょう。
意地でも認めないなら、荷物をまとめて実家に帰るのもありです。

体の清潔を保つ

毎日の入浴またはシャワーは欠かせません。
特に温まることで毛穴から余分な皮脂が排出される入浴は大切です。

皮脂と汗が合わさるとニオイがきつくなります。
皮脂腺は頭皮、耳の後ろ、鼻の脇、脇の下、胸、背中など上半身に集中しています

デオドラント効果のある汗ふきを常に携帯して、汗をかいたら拭くことを習慣づけます。

寝具を清潔に

寝具をキレイにすれば寝ているときの体臭が軽減します
特に枕カバーは毎日変えましょう。

枕カバー上にタオルを巻いて毎日交換するもの手です
シーツも可能な限り洗濯してください。

布団のニオイは太陽に当てることで軽減できます
その上でスプレー式の消臭殺菌剤を使います。

食生活の改善

過酸化脂質の多い、肉や脂っこい食事は控えましょう
抗酸化力と免疫力を高める食材、緑黄色野菜をはじめとした野菜と果物、不飽和脂肪酸(DHA、EPA)の青魚を中心に魚介類を多く取るようにします。

揚げ物は控えた方がいいのですが好物を止めるのも辛いところです。
揚げ物は自宅で新しい油を使って作ります。

スーパーやコンビニの惣菜ものは、そのほとんどが酸化しかけた古い油を使っているので避けてください。
油が酸化しやすいスナック菓子やインスタント食品もできるだけ遠ざけましょう。

アルコールは寝ていて喉が乾かない程度に、もしタバコを吸っているなら即禁煙です。
タバコと加齢臭のタッグは強烈すぎます

適度な運動を日課に

可能であれば毎日ウォーキングなどの軽い有酸素運動を日課にしてください。
週に2回くらいジムやスイミングに通うだけでも抗酸化力と免疫力がアップして加齢臭が軽減します。

加齢臭対策サプリは有効

その上で加齢臭対策サプリを使っていきましょう。
離婚を考えるほどの事態なのですから、早く効果の出る加齢臭対策サプリは有効です。

腸内環境を整える効果のあるサプリも多いので食事改善のサポートにもなります。

まとめ

パートナーの体臭で悩みがあるなら、まずは本人にそれを告げることが大切です。
ひとりで我慢しても、知り合いに相談しても本人が自覚しないなら意味がありません。

「あんた。この頃臭い」では喧嘩になってしまう恐れがあるので、本人の性格に合わせて上手に伝えてください
10年以上一緒に暮らしてきて、さらに時を重ねるつもりがあるなら耳を傾けてくれるはずです。

パートナーの加齢臭対策を一緒に行えばご自身の健康増進にも繋がります
一緒にがんばってください。

-加齢臭対策方法

Copyright© 加齢臭専科|加齢臭の原因と対策方法は?おすすめのアイテムもご紹介 , 2020 All Rights Reserved.