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加齢臭対策方法

ノネナールが原因の加齢臭はサウナで対策できる?検証しました

ノネナールが原因の加齢臭はサウナで対策できる?検証しました

40歳 男性 既婚 ラーメン大王さんからの相談です。

妻から「このままだと一緒にはいられない」と通告されました。
原因は加齢臭です。

妻にいわせると私の身体からは「汚い中華料理屋の裏を通ったときと同じニオイがする」といわれました。
体臭がきついなんてことは考えたこともなかったのでショックです。

ちなみに汚い中華料理屋とは近所に古くからあるお店で、一緒にやっていた奥さんが亡くなってから急速に汚くなってしまった中華屋さんのことです。
確かに裏を通ると換気扇から古い油のニオイが立ちこめています。

会社で同期の男に「俺って臭うのかな?」と聞いてみたところ、「お前気がついていなかったのか?!」とあきれられてしまいました。
実は私の隣席の女子社員に「ラーメン大王さんの体臭が最近とみにきつい。私からはいえないからなんとかして」と頼まれていたそうです。

そいつはそれほどだとは思っていなかったので「どうきりだしたものか」と悩んでいた矢先でした。
同期の強いすすめもあり加齢臭をなんとかしたいと思っています。

しかし、わが家は全員肉大好き。
妻と出会ったのもラーメンの食べ歩きをしているときで、今でも二人でよくラーメンを食べに行きます。

食生活を変えて欲しいと希望したら「一緒にいられない」理由をもうひとつか重ねることになりそうです。
終業時間が不規則なことと、性格的に考えてもウォーキングを日課にするといった持続的な運動も無理です。

何かいい方法はないでしょうか。

加齢臭対策の第一歩は加齢臭の原因を知ること

加齢臭対策の第一歩は加齢臭の原因を知ることラーメン大王さんは、ひと言でいえば「困ったちゃん」です。
食生活も日課の運動も嫌、でも加齢臭は抑えたい

難しい問題です。

まずは加齢臭発生の原因を見てみましょう。

加齢臭の原因はノネナールという酸化脂肪酸です

皮膚にある皮脂腺からは皮膚の表面を保湿して保護するため皮脂=脂肪酸が分泌されます。
脂肪酸のひとつであるパルミトレイン酸が、皮膚常在菌などの酸化反応によって酸化して「ノネナール」という不飽和アルデヒドの一種に変化します。

このノネナールが汗や垢などと合わさると嫌なニオイを発生させます

これが加齢臭の原因です。

ノネナールの特徴

アルデヒドで有名なのはお酒を飲んだ後のニオイの元になるアセトアルデヒドです。
ノネナールはそのアルデヒド類のひとつ、ニオイの強い「芳香族」に属しています。

ノネナールの元になる脂肪酸は皮膚を守るために必要ですから女性の皮膚にも分泌されています。
しかし女性は男性よりも皮脂の分布量が少ない上、身体の持っている抗酸化力が強いので男性ほどきついニオイになりません。

そのため加齢臭は「親父臭」などと呼ばれ、ニオイに慣れていない女性に嫌われてしまうのです。

ノネナールの発生を抑える

ノネナールの発生を抑える若い人は皮脂の分泌が多くても、元気なホルモンの働きで酸化されません。
40歳を越えた頃からホルモンの働きが弱ってきます。

そのため酸化する皮脂の量が増えてしまいます。
加齢臭を軽減するためには余分な皮脂の分泌を抑え、皮脂が酸化しないよう身体の抗酸化力・免疫力を高めてやる必要があります。

そのためには生活改善が必須なのですが、それはできるだけやりたくないラーメン大王さん。
希望にそう形で普段からできる効果的なことを考えてみます。

皮脂の発生する場所をキレイにする

単純ですが即効性はあります。
皮脂と汗とは違います。

汗の出るのは汗腺、皮脂は毛穴の皮脂腺から出てきます。

皮脂腺が多い場所は、頭皮、額、耳、鼻のまわり、首の後ろ、脇の下、胸、背中の真ん中です。
上半身に集中しています。

デオドラントティッシュなどで皮脂腺のある場所を小まめに拭いましょう
ノネナールは汗と反応してのニオイを発生させます。

汗をかいたなと思ったらすぐに拭き取ります。
発汗抑制スプレーやミョウバン水(ミョウバンの溶液)を使って汗を抑えることも効果的です。

サウナで余計な脂肪酸を流す

皮脂腺に脂肪酸がたまると活性酸素と雑菌の繁殖のせいで体臭が強くなります。
定期的に皮脂腺から余分な脂肪酸を排出して清潔に保っておけばノネナールの発生を防げます。

サウナには汗腺や皮脂腺にたまった老廃物の排出を促す効果があります

サウナの効果

2000年以上の歴史を持つサウナ。
古代からその解毒作用と健康促進効果が認められてきました。

体温が38度以上になると汗腺から汗が皮脂腺からは脂が排出されます。
皮脂腺を清潔に保てば活性酸素と雑菌の働きを抑え、皮膚の抗酸化力が高まります。

皮脂の酸化が減り加齢臭も軽減します
疲労物質である乳酸も排出されるので疲労回復にも効果があります。

サウナにどの位の頻度で入ればいいのか

それなら、と毎日サウナに通う必要はありません。
毎日だと必要なミネラルやビタミンまでが流されてしまいます。

週に2回程度がいいでしょう。

体をこすらない

汗が出てくるとタオルで体をこする人がいますが、それでは皮膚の細胞が壊れ老廃物が増えてしまいます。
サウナにはじっと静かに入りましょう

時間は10分程度

サウナに入ると「一番最後まで長く入っているのは俺だ」という訳の分からないルールを作る人がいます。
長時間のサウナは身体を疲れさせるだけです。

10分ながくても15分までで充分です。

自宅でできるサウナ風入浴法

週に2回サウナというのは時間的にも金銭的にも難しいかもしれません。
自宅で簡単にサウナ効果得るには

  1. 半身浴になるよう湯船にお湯を張る
  2. フタを首が出るように閉める(半分くらいでもOK)
  3. 頭の上からバスタオルをかぶる

これだけです。
入浴時に頭の上からかぶる「サウナテント」「サウナハット」も販売されています。

バスタオルよりサウナに近づくと思いますが、息苦しさを感じたら使用は控えてください。

まとめ

加齢臭を抑えるためには皮膚の健康が肝心です。
身体の内と外から清潔感を保つと同時に抗酸化力・免疫力を高める必要があります。

食生活の見直しと適度な運動が一番なのですが、それは無理だというラーメン大王さんにはサウナに加えて加齢臭対策石鹸と加齢臭対策サプリを使うことをおすすめします。

加齢臭対策石鹸で皮膚に直接アプローチ、殺菌消毒加えて保湿の速攻力のある対策。
加齢臭対策サプリで内側から持続的な対策と身体の改善を目指しましょう。

どちらも気負うことなく今日からでも手軽に始められる加齢臭対策です

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