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加齢臭対策方法

【もうやだ!】夫の加齢臭、洗濯後も消えない!固形石鹸が対策に?

【もうやだ!】夫の加齢臭、洗濯後も消えない!固形石鹸が対策に?

ダンナのニオイが我慢できなくなってきた」「洗濯してもニオイが抜けない」「夫の衣類は一緒に洗濯したくない」そう思ったことはありませんか?

「ダンナのニオイを嫌がるなんて、自分が気にしすぎなのかな」……そんなことはありません。

夫の加齢臭に苦しむ妻たち

Aさん 主婦 35歳

結婚して7年。

最近、夫の体臭が苦手です。
のろけるわけではありませんが、前は男らしいニオイが嫌いじゃありませんでした。

今は、夫の洗濯物をたたんでいてもニオイが移りそうで嫌になってきます。

Bさん 派遣会社員 42歳

共働きなので朝も昼もすれ違うことが多く、夫の体臭を気にしたことはありません。
でも、最近、洗濯物が妙に臭いのです。最初は週末にまとめて洗濯しているせいだろうと思っていたのですが、どうやらニオイの原因は夫の服からのようです。

一緒に洗濯したくない、とまで考えてしまいます。

Cさん パート勤務 50歳

加齢臭があるよ、といっても気にせずなんの対策も立てようとしないダンナ。

洗濯してもニオイが消えないことをわからせるため、洗ったあとの衣類を突き出して「ほら、嗅いでみて!」といっても「臭くない。お前が神経質すぎるんだ」といって相手にされず、仕舞いには大げんかになりました。

などなど、同じ悩みを抱えている方がたくさんいます。

男性の体臭は年齢と共に変わっていきます。
体臭が変化するのは女性も同じなのですが、男性の加齢臭の中には、女性にとって生理的に受けつけられないニオイ物質があることがわかってきました。

洗濯しても残るニオイの原因は

洗濯しても残るニオイの原因はニオイの元は皮脂から発生しています。
それらの物質が汗やタンパク質などと混ざることで「耐えられない夫の加齢臭」を引き起こしています。

脂質が元ですから洗濯しても落ちにくくニオイが残ってしまうのです。

ニオイの発生源は皮脂からでる物質です

加齢臭を引き起こす物質には「低級脂肪酸」「ケトン類」「アルデヒド類」「アミン類」そして「アンドロステノン」などがあります。
これらの揮発性ステロイドは皮脂に含まれています。

この中で特に男性特有の加齢臭を引き起こす物質がアンドロステノンです。

加齢臭の起こるプロセス

皮脂から発生したアンドロステロン硫酸抱合体が皮膚常在菌によって分解されるとアンドロステノン発生します。
アンドロステノンはそれだけでも体臭を発散しますが、そこに古い角質や皮脂、汗や垢が混じるとそのニオイは増幅します。

皮脂と混ざった物質は汚れとして衣服にも移ります。

洗濯したあとも加齢臭が残るわけ

皮脂とはその名前の通り「皮膚の脂」です。
衣類の汚れの中でも「油汚れ」は落ちにくい汚れの代表です。

一見キレイになったように見える洗濯物でも、繊維の間にこびりついた脂汚れが残っていて洗濯物が臭う原因のひとつになっているのです。

女性にとっては不快なニオイに男は気がつかない

女性にとっては不快でたまらないニオイに男性は気づきません。
これは自分のパートナーが特に鈍感なわけではありません。

モニター試験で体臭の原因物質アンドロステノンをどう思うか調査したところ、女性のほとんどが「不快でたまらないニオイ」だといったことに対して、男性は「よくわからない」という答えが多勢を占めました。

パートナーに「あなたの衣類が洗濯しても臭う」と直接いっても「神経質すぎる」と喧嘩になるのはそれが原因です。

洗濯したあとの加齢臭が気になるなら固形石鹸で対策を

洗濯のニオイを消すために有効な対策がアルカリ性の固形石鹸です。
いくら洗ってもニオイの落ちなかった靴下が固形石鹸で洗ったらニオイがスッキリとなくなったという話もあります。

アルカリ性固形石鹸がニオイ対策に有効なわけ

固形石鹸はアルカリ剤と油脂(脂肪酸)を反応させて作ります。
オリーブオイルや食用油からも同じ原理で石鹸を作れます。

固形石鹸に含まれているアルカリが衣服に残っている脂分(皮脂汚れも含まれます)と結びつくと汚れは石鹸に変化します。
石鹸になった汚れは水で洗い流されるとき他の汚れも一緒にキレイにしてくれます。

また、アルカリはタンパク質の汚れも分解します
もうひとつのニオイの原因である垢の主な構成物はタンパク質です(もちろん垢の中には油分もたくさん含まれています)。

アルカリはタンパク質を構成しているアミノ酸の結合を分解します。
分解されたタンパク質は垢・汚れとして固まっていることができず、洗い流されやすくなります。

固形石鹸を使った洗濯方法

全体洗いに使う場合、固形石鹸はそのままでは溶けにくいので必要量をお湯で溶かしておくか、ナイフで削って使います。
それでも使いづらいことに変わりはないので、汚れのひどい部分の予洗いに使うのがいいでしょう。

小さなものは手洗いで

靴下や下着などの小さなものは濡らした固形石鹸を使って手洗いします。
水よりも40度くらいのお湯の方がよく落ちます。

汚れが落ちないときは固形石鹸を塗りつけてしばらくつけておきます。
そのまま本洗いして干してもいいですし、洗濯機でもう一度洗ってもOKです。

大きなものは部分予洗いを

シャツなどは襟足や袖まわり、背中、脇の部分にニオイが残りやすいのでその部分を予洗いします。
汚れがひどく落ちないときはときは濡らして少し溶かした石鹸をなすりつけ、しばらく置いてから洗濯機で本洗いしましょう

加齢臭対策になる石鹸と台所用洗剤

加齢臭対策になる石鹸と台所用洗剤洗濯に使用する石鹸は普通の石鹸でも構いません。
さらなる脱臭対策を求めるなら薬用ミューズがおすすめです。

洗濯には専用の洗剤が使いたい方にはミヨシの洗濯用石鹸なら無添加、赤ちゃんの肌にもやさしいシリーズなど豊富なラインナップから選べます

台所用洗剤と洗濯用粉漂白剤の組み合わせ

NHKのガッテンで紹介されていた方法は、タンパク質と皮脂汚れの両方をターゲットにしているので加齢臭対策としても有効です。

  • 台所用洗剤……大さじ1
  • 酸素系漂白剤(粉末)……大さじ半分
  • 水……大さじ2

を軽く泡立つまで混ぜて

汚れた部分に歯ブラシなどで塗り込んで1分以上置く
そのあと、通常に洗濯する。

詳細は以下のサイトを見てください。
注意事項も載っていますし、全体的な黄ばみ汚れを落とす方法も掲載されています。

まとめ

衣服に残ったニオイは固形石鹸などを活用すればキレイに落とすことができます。
しかし、ニオイの元凶であるダンナ本人が加齢臭を自覚してケアしてくれなくてはイタチごっこです。

男性にはわからない、女性にとっては不快なニオイがあることを理解させ、本人が進んで加齢臭対策に取り組んでくれるよう誘導しましょう

身体を洗う加齢臭対策効果の高い石鹸もあります。
女性にも体臭があることを認め、一緒に取り組む姿勢を見せればきっと話に乗ってくれるはずです。

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