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加齢臭対策方法

女性からの指摘でショック!加齢臭の原因と対策は?石鹸は効果的?

女性からの指摘でショック!加齢臭の原因と対策は?石鹸は効果的?

加齢臭は若いときからはじまっています
加齢臭は何歳頃から気になりだすのでしょうか。

「加齢臭というのだから40歳を越えたあたりからかな」とか「ホルモンバランスが狂い始める50歳近くなってからじゃないの」なかには加齢臭と老人臭を勘違いして「定年が過ぎてから」と思い込んでいる方もいます。

自分は加齢臭とは無縁だ」そういう人ほど自分のニオイを見直してみる必要があります。
加齢臭=男性独特の女性が不快に感じるニオイ、は早ければ20代からはじまっています

「臭いです」後輩のひと言に大ショック

Aさんは34歳の男性。

都心部で美容師を務めています。
店はシックなつくりで顧客の中心は30代以上のおしゃれな女性達です。

中堅どころのAさんにはご指名客が大勢ついています。
店長の信頼も厚く、独立も視野に入れ始めたAさんですが、ちょっと気になることがあります。

最近、シャンプーやカットのとき、お客様が顔を背けるような仕草をしているようなのです。
そういえば着替えのときなどに、なんとなく体臭がきつくなったかな……と思わなくもない……でも、いわゆる“加齢臭”とは考えもしないAさん。

口臭予防のマウスウオッシュとデオドラントティッシュで小まめに汗をふくらいしか対策をとってきませんでした。
ある日、仕事が終わってから同僚との会食の席で、隣に座った20代の後輩女性に軽く聞いてみました。

「最近俺っておっさん臭くない?」、当然「そんなことありませんよ~」という返しを期待していたのですが……「ええ、ちょこっとニオイます」。
大ショックでした。

この年代の女性の「ちょこっと」は「かなり」と同義語です。
これは早急に対策しなくては、と焦ってみたものの、お客様の好きキライがあること、お店の雰囲気を壊すことを理由にきつい香りのする化粧品などの使用は禁止されています。

加齢臭に効果的な対策は何?
女性客に不愉快な思いをさせたくない!」Aさんは頭を抱えてしまいました。

加齢臭の原因は「アンドロステノン」

対策を立てるためには敵のことを知る必要があります。
そもそもAさんを困らせている「加齢臭」とはなんでしょうか。

加齢臭の原因で一番注目されているのが「アンドロステノン」です。
つい最近まで加齢臭といえば「ノネナール」と「ジアセチル」によるものだといわれてきました。

特に取り沙汰されていたノネナールは男性特有のものではありません。
加齢と共に女性にも蓄積される物質です。

それに対してアンドロステノンは男性だけが持つ体臭源です。
アンドロステノンは男性の体臭に含まれる揮発性のステロイドの一種です。

汗などの体液と混ざり合うと臭気を増幅させるという厄介な性質を持っています。

男性にはわかりにくいアンドロステノンの臭さ

男性にはわかりにくいアンドロステノンの臭さアンドロステノンの一番困った性質は、「男性はなんとも思わないのに、女性にとっては非常に不快に感じるニオイを発生させる」ことです。

女性の被験者に男性の体臭源の代表格「低級脂肪酸」「ケトン類」「アルデヒド類」「アミン類」そして「アンドロステノン」を試してもらったところ、ずば抜けて不評だったのがアンドロステノンでした。

同量のアンドロステノンに対して男性は「ほとんどニオイを感じない」のに、女性からは「オシッコ臭い」「汗のこもったムッとするニオイ」「ツンツンと鼻を刺激する」「果物が腐ったようなあまったるいニオイがする」など散々でした。

アンドロステノンが発生する原因

  • アンドロステノンは皮脂に含まれる成分「アンドロステロン硫酸抱合体」から発生します。(アンドロステロンも体臭源物質ですが、こちらは女性にとって不愉快なニオイではないという結果が出ています)
  • 皮脂から発生したアンドロステロン硫酸抱合体を皮膚常在菌が分解します。
  • 分解されたアンドロステロン硫酸抱合体からアンドロステノンが発生します。
  • アンドロステノンが脂肪酸など他の体臭源を増強させ、「男性特有のニオイ」が生まれます。

アンドロステノンを抑える対策は

アンドロステノンを抑える対策は男性の加齢臭を防ぐ対策で一番肝心なのはアンドロステノンの発生を抑えることです。
では具体的にどうすればいいでしょうか。

清潔にすること

体をしっかりと洗うことが第一です。
アンドロステノンは汗や古くなった皮脂、垢とくっつき合ってニオイを増幅します。

まずはそれらを取り除いてやります。
特に加齢臭の生まれやすい「耳の裏」と「首の後ろ」「脇の下」「股の間」は念入りに洗いましょう。

しわの寄りやすい肩や関節部も丁寧に。
足の指の間も忘れないでください。

体を洗うのにスポンジや素手を使っている人の中には、手が届かないからといって背中をよく洗わない人がいます。
背中も垢のたまりやすい場所です。

グッズを上手く使って全身くまなく磨きあげましょう。

食習慣を見直す

動物性脂肪は酸化しやすく体臭の原因になります。
加齢臭が気になりだしたら肉中心の食生活を野菜と魚中心へとシフトします。

食物繊維は体内の不要物質を効率よく排出してくれます。
海藻や緑黄力野菜に含まれるビタミンとミネラルは体の酸化を防ぎます。

トランス脂肪酸にをたくさんとるとアンドロステノンやノネナールの発生が増えます。
マーガリンや市販の菓子類、揚げ物をとりすぎないように注意します。

揚げ物は体に優しい新しいオイルを使って自宅でつくるのが一番です。
体臭が気になるならタバコは止めましょう。

お酒の量も控えるべきです。

適度な運動を習慣づける

適度な運動は活性酸素の働きを促進します
有酸素運動で酵素を活性化させればアンドロステノン以外の体臭源である脂肪酸などの発生を抑えられます。

加齢臭対策・アンドロステノン抑制成分配合の石鹸も

加齢臭の元であるアンドロステノン抑制をターゲットにした石鹸やボディーシャンプーの使用を習慣にするのも有効です。

石鹸やボディーシャンプーなら、シャワーや入浴時に毎回使いますから忘れてしまうことはありません。
初期投資は安くて済みます。

体に合わないときもすぐに別のものを試せるので費用対抗が高くておすすめです。

まとめ

Aさんは自宅から職場まで自転車通勤することにしました。
肉好きをやめることはできませんが、一緒に緑黄色野菜でつくったスムージーやボトルサラダをとっています。

そして後輩が進めてくれたアンドロステノンを抑える物質配合の石鹸も使い始めています。
加齢臭対策は「清潔」「食生活」「適度な運動」を習慣づけることが大切です。

この習慣は、加齢臭が気になりだす年齢に起こりやすい糖尿病、肥満、血栓による病気といった生活習慣病の予防にもストレートに繋がります。
加齢臭が発生するのは体が健康な生活の見直しを求めているサインなのかも知ません。

サインを見逃さず生活習慣を改めることで加齢臭を抑え、体も健康に過ごすことができます

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